寝相アート

年末がちょうど100日目。皆もすなる寝相アートとやらをしてみむとてするなり。

先にアートを準備しておいて、寝かしつけた後で配置するのがいいんだろけど、初めての試みに焦っていた僕たちは子どもを先に設置。ごそごそ準備してる途中で起きてしまった。もういちど寝かしつけている間にいい光が逃げてしまう。

起きてたら寝相とはいわないのかな?寝転んでればセーフじゃない?ということで。

写真では比べるものがないからよくわからないけれど、みどりはやっぱり大きくなってる。生活のリズムが整いはじめて、起きている間も泣くだけではなくなった。身近すぎて気づかない変化が、そういえば最近こうだね、とか、前はああだったね、とか、そんな会話をすることで少しずつ現実味を帯びる。

オフショット。ポエ〜ンという配管工のキャラクターのジャンプの音が聞こえてきそう。

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